ワンコの献血

先日、新聞にこんな記事が載っていました。

『 求む! 愛犬の献血 』

最近、「あなたのワンちゃんの献血をお願いできませんか?」 と
愛犬家のみなさんに呼びかけをしている動物病院が増えてきているそうです。
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ペットの世界でも医療が進歩し、人間なみの治療や手術が可能になり、
輸血に使う血液のニーズが高まってきたから・・・だそうです。

採血対象犬は、体重20kg以上で7才以下。過去に輸血を受けた経験のない大型犬。
採血量は、体重によって決まるそうです。
(採血基準は、病院によって違うかもしれません)
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ワンコも、人間と同じように血液型があります。
でも、その型の種類はとても多く、適合しない血液は輸血することができません。

献血するワンコは、
採血による健康への影響や病気の2次感染がないように、
人間なみの血液検査を受けます。
飼い主さんは、その血液検査の結果をもらうことができ、
そのデータから、腎臓や肝臓の異常などが分かり、健康診断の代わりにもなります。
これは、献血に協力したメリットですね。

動物病院によっては、供血のためのワンコを飼っているところもあるそうです。
でも、その匹数にも限界があり、輸血用の血液は不足しています・・・。
採血は、2ヶ月に一度しかできないのです。

なので、ドナー登録を愛犬家のみなさんにお願いしている病院が多く、
その登録数も年々増えてきているそうです。


もしも・・・・・・・
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もしも、チョビが輸血が必要な大きな病気になってしまったとき、
できることなら、おかあちゃんの血をチョビに輸血し、
その小さな命を助けてあげたい!
でも、それは絶対に無理なこと・・・(涙)。

だから・・・
輸血が必要となる大きな病気にならないように・・・。
この元気な笑顔がいつまでも続くように・・・
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これからも、
チョビと一緒に楽しい毎日が過ごせるよう頑張っていきたいと思います!
by uchi-mame | 2009-04-08 22:08 | 健康・身体 | Comments(10)
Commented by 桂花香 at 2009-04-09 14:45 x
獣医さんで「献血の為に」飼われているワンコがいるって聞いたことがあります・・・。
ちょっと複雑な気持ちで聞いた事を思い出しました。
もう随分前に聞いたので忘れてました。

私もさつきにそういう事態が起きたら・・・どうするかなぁ。
輸血もある意味、小さな臓器移植なんですよね。
そんな事をしなくちゃいけないような病気になってほしくないって思うけど、なっちゃったら・・・う~ん難しいですね。

ワンコの献血に20kg以上7歳以下なんて基準があるなんて、初めて知りました。でも医学は進歩しているから、この基準も下がってくるかもしれないですね。

Commented by 桂花香 at 2009-04-09 14:48 x
チョビちゃんのあのトップのお写真変えたのね^^
眼鏡のキャリアウーマン風も良かったのに~
あの後姿、うちのさつきと同じだ♪って思って嬉しくなりました。
お星様可愛いよねぇ~
Commented by uchi-mame at 2009-04-09 15:32
桂花香さん・・・
献血のために飼われているなんて、ちょっとかわいそうな気もしますよね・・・。
いつ輸血することになるか分からないってことで、激しい遊びはできないって
聞いたこともあります。ケガしたら、大変ですからね・・・ってことなのかしら?
「供血のために飼育は動物福祉の面から好ましくない」と考えて中止し、
愛犬家に協力を呼びかけるようになった病院もあるそうです。
でも、献血に協力してくれるワンコたちがいてくれるから、助かっている大切な命も
いっぱいあるんですよね・・・。
こんなに小さな体から採血とか輸血とか、考えただけでもかわいそう。
でも、もしチョビに輸血が必要になったら・・・う~ん、難しいですね。
適合する輸血があるかどうかも分かりませんしね・・・。
採血基準の幅がもう少し広がれば、助かる命ももっと増えるかもしれませんね!
Commented by uchi-mame at 2009-04-09 15:36
桂花香さん・・・
おっ!よくお気づきでーーっ!!(嬉)
今回は、チョビのうしろ姿をチョイスしてみました~♪
可愛い子は、うしろから見ても可愛いもんです・・・はい、親ばかちゃんです(笑)。
さつきちゃんも、りんママさんが作ってくれたお星様のカラーをしてるんですよね!
お星様って、めっちゃ可愛いですよね~♪
いつか、ペアルックでお写真を撮りたいですね!
Commented by konnitiwan at 2009-04-09 18:31
この前、テレビで一般の獣医さんでは手に負えない病気のワンちゃんを扱う病院の話を見たばかりです。
手術は日常的で、血液も要りますよねー。
やっぱり人間と同じで体重制限があるんだね。
チョビ嬢、健康でいてくらはれね。
Commented by nabetsuma at 2009-04-09 20:56
狂牛病の国に滞在したからと、献血できましぇん!
これって・・犬も同じかも?

獣医のレベルはあがっていると思います。
が、まだまだ臨床が少ない。同じ内蔵でも人間のに比べたらかなり
小さいので、人間の外科医よりもっとスキルが必要かと?
なかなかですね・・

動物の世界でも献血は必要ですね
Commented by uchi-mame at 2009-04-10 13:49
konnitiwanさん・・・
あ、その番組・・・観たかったです・・・・・。
最近の大きい動物病院では、人間まで手術できちゃう設備を持っているところも
あるそうですよ~。凄いですよね・・・。
これで、いままで完治するのが難しかった病気も治る確率が高くなって安心?
って思ったけど、治療費&手術費はかなりの高額だそうです。
そういうところも、私たち人間と一緒ですね。
ワンコの手術にも輸血が必要だってこと、すっかり忘れていました。
この新聞記事を見て、改めて「そうだよなぁ」って思っちゃいました・・・。
病気にはなりたくないですね・・・ワンコも飼い主も。
採血の体重制限ですが、記事に載っていた5才のゴールデンレトリバーは、
約15分かけて300mlを採血してました。けっこうな量ですよね。
Commented by uchi-mame at 2009-04-10 14:06
nabetsumaさん・・・
たしかに、私たちも献血に協力するとき、過去〇〇年間で海外に行った経験は?って
必ず聞かれますよね。
そういえば、ワンコだって一緒に海外旅行に行ったり、海外に住んでいたりしますよね?
その辺の基準はどうなっているのかしら・・・興味津々になってきました(笑)。
獣医さんのレベルは、かなり上がっているかと・・・私もそう思います。そう思いたいです!
でも、いまはペットを飼っている家庭もめっちゃ多く、珍しい犬種や珍しい動物を
飼っている方も多いですよね・・・。
いろんな動物の病気を診ることができる獣医さんて凄いなぁって思ったけど、
大変なこともいっぱいあるんだろうなぁとも思っちゃいました・・・ガンバレ!
ワンコだけでなく、他の動物でも献血ってあるんですよね・・・聞いたことなかったけど。
献血ってとっても大切なことなんだと、改めて考えさせられました・・・。
Commented by リンママ at 2009-04-11 00:29 x
今は動物の医学も凄い進んでいますよね。
私も献血のために動物病院で飼われてるワンコのこと聞いたことがあります。
以前ウサギのセミナーでも、ウサギさんも輸血とかしていたことがあるんです。でもやっぱり血を分けてあげたウサギさんの負担を考えると…。
でした
Commented by uchi-mame at 2009-04-11 21:59
リンママさん・・・
ホントですよね!人間界の医学も、動物界の医学も凄い進んでいますよね!
いままで完治することが難しかった病気でも、治療を一生懸命頑張れば治る!
とっても嬉しいことですよね~♪
そうですよね・・・手術で輸血するのは、ワンコだけじゃないんですよね。
ウサギさんだって、小さなハムスターだって、みんな輸血をしないと助からない・・・。
でも、ウサギさんのような小さな体から採血するのは、とっても大変なことで、
かわいそうって思っちゃいました・・・。
体に負担がかかりそうで、ちょっと怖いですね。
でも、献血に協力してくれたウサギさんのおかげで、助かる子たちもたくさんいる。
献血に協力してくれた世界中の動物たちに、「ありがとう!」って言いたいですよね!


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