いまはまだ観れないけど・・・

観たいと思っている映画があります。
でも、おかあちゃんにはまだ観る勇気がありません。

「犬に名前をつける日」。
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去年10月末から、全国順次ロードショーが始まり、
チョビ家地方では、2月27日(土)から小さな映画館で公開が始まり、
3月11日(金)まで上映されます。

この映画のテーマは、「犬の命」。
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動物愛護センターから犬や猫を救出する人たち、
東北の震災で置き去りにされた動物たちを保護する人たち、
その活動を追いかけた記録です。

この映画が上映されると聞いたときは、
チョビもまだ元気いっぱいだったので、「ぜひ観たい」 と思いました。

でも、いまは映画の予告編を観ただけで、
画面に映し出されるワンコたちがチョビの姿と重なってしまい、
大泣きしてしまうおかあちゃん。
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こんな状態で映画を観に行ったら、
パニックを起こしてしまうんではないか・・・そう思ったら怖くなってしまって。

そして、保健所(犬管理指導所)で初めてチョビに会った日のこと、
チョビをもらってきた日からのことを思い出しました。

チョビは、名前のないワンコでした。
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数日後には、恐ろしくて悲しい運命が待っていたワンコでした。

映画の予告編には少しだけ映っていたけど、
小さかったチョビも、あのようなところに居たのかと思ったら、
胸がギューと締め付けられ、息ができないほど胸が苦しくなりました。

あの日、おかあちゃんたちと出会っていなかったら、
チョビはどうなっていたんだろう。
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あのまま保健所に居たら、チョビはどうなっていたんだろう。

そんなことを考えたら、急に怖くなり苦しくなって体が震え、
涙が止まらなくなってしまいました。

だから、おかあちゃんにはまだ観る勇気がありません・・・ごめんなさい。

先週末、上映されてる映画館の近くを通ったとき、
この映画のポスターが貼ってあるのが見えたので、ちょっと覗いてきました。
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そしたら、受付にパンフレットが置いてあったので、
スタッフさんに確認し、映画は観ずにパンフレットだけGET!(笑)

パンフレットを買ったとき、
このような小さな冊子も置かれていたので、1冊いただいてきましたよ。
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「ペットショップにいくまえに」。

「複製・配布自由です」 と書かれていたので、写真で紹介しますね。
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1匹でも多くのワンコ&ニャンコが優しい家族に迎えられ、
名前が付けられ、幸せに暮らせる日が必ず来ますように・・・祈ってます。

犬の幸せはどんな人と出会うかで決まる。
そして、犬に名前をつけること、
それは、その子の命に一生の責任を持つということ。

チョビと約15年間一緒に暮らしてきて&大切に育てて来て、
改めて、本当にそうだなぁって思いました。
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決して、忘れてはいけない言葉です。

まだまだこういった現状を知らない方&知ってほしい方がたくさんいます。
ひとりでも多くの方に観てもらいたい作品です。

おかあちゃんも、いまはまだ観ることができないけど、
この映画のDVDが出たら、ホームシアターで観たいと思ってます。
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大好きなチョビと一緒にね・・・♪
by uchi-mame | 2016-03-02 21:21 | チョビりく家 | Comments(2)
Commented by min_y at 2016-03-04 10:09
この映画のこと知らなかったけど、今、予告を見ました。こういう映画、小学校や中学校でぜひ上映して欲しいですね。
「ペットショップにいくまえに」も、多くの人たちに読んで欲しいね。
チョビもラスクも捨て犬だったけど幸せになった。でも、人間のせいでこわい思いをしながら苦しんで死んで行く動物たちがまだまだたくさんいることがとても悲しいです。
Commented by uchi-mame at 2016-03-04 19:48
min_yさん・・・
私も何をキッカケでこの映画を知ったのか覚えていないし、
チョビ家地方での上映もかなり遅かったので、つい最近まで忘れてました。
で、読み逃げしているワンコブログで見つけて、「あ、そうだ」って(汗笑)。
そうですね、大人だけでなく子供たちにも観てほしい作品ですよね。
本屋さんで、小学生くらいの子供たちが読むコーナーのところに、
保護犬をテーマにした本が何冊か並んでいるのを見たことがありますよ。
少しずつでもいいので、ワンコニャンコを飼いたいなぁって思ったら、
新しい家族を待っている可哀そうな子たちがいるってことを思い出してほしいです。
「ペットショップにいくまえに」は、文章やイラストなどで、
子供たちにもとっても読みやすく&分かりやすく書いてあるので、
ぜひ、学校とかにも置いてほしいなぁって思いました。
ラスクもチョビたちも、素敵な名前を付けてもらい、
私たち家族と幸せな毎日を過ごしてる・・・本当に嬉しいことです。
悲しい運命で終わってしまう動物たちは減って来てはいるものの、
まだまだたくさんいるんですよね・・・。
1匹でも多くの動物たちが安心して幸せな毎日が来ますように・・・って、
祈る毎日ですよね。




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