治療始まる

「ステージⅤのリンパ腫」 に侵されていることが判ってからも、
めっちゃ元気で食欲モリモリだったチョビ。
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大変な病気に侵されているとは思えないほど元気いっぱいで、
いつもと何ら変わらないチョビでした。

だから、いろんな検査をして出た全ての結果が本当に信じられませんでした。

「この数値で、食欲もあって散歩までしている子は見たことありません」 って、
先生や看護師さんたちも、めっちゃ驚いてたっけ(笑)。
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そんな元気いっぱいなチョビだったので、
チョビの年齢&体調などから、先生が今後の治療法を考えてくれ、
とりあえず、飲み薬から始めてみることになりました。

しかし、治療法が決まった3日後の6月13日(土)、
元気で食欲モリモリだったチョビが、突然食べれなくなってしまって・・・。
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で、先生といろいろ相談し、まだ体力があるうちに・・・ってことで、
飲み薬ではなく、抗がん剤治療を始めることにしました。

リンパ腫なので、
手術することも、放射線治療することもできなかったのです。

病院にチョビを預け、左前足のチョビ毛を剃られ、
そこから、チョビの様子を見ながらゆっくりと抗がん剤投与。
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無事に抗がん剤投与は終わり、
翌日には、食欲も少し戻って元気になったように見えたけど、
投与2日後あたりから、恐れていた抗がん剤の副作用が出てしまいました。

その副作用は、思っていたよりも重く酷く出てしまい、
嘔吐と下痢を何度も繰り返しては、日中も夜も眠れない毎日。
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少し落ち着いたかな?と思えば、
また嘔吐と下痢を繰り返すことが何日も続きました。

辛くて苦しくて落ち着けず、
小さな声で 「クゥーンクゥーン」 と鳴きながら、部屋中をウロウロ歩き回るチョビ。
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そんなチョビが本当に可哀そうで、
「おかあちゃんがそばに居るから大丈夫だよ。頑張って」 と声を掛けながら、
励ましながら付き添い、撫でてあげることしかできまでんでした。

そして、何も食べれず、水さえ飲むこともできず、
病院に行ったり、先生に往診してもらったり・・・点滴ばかりの毎日でした。


チョビと一緒に頑張ってきた闘病生活、カテゴリ 「闘病記」 にまとめました。
by uchi-mame | 2016-06-04 20:38 | 闘病記 | Comments(14)
Commented at 2016-06-06 01:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-06-06 09:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nabetsuma at 2016-06-06 11:18
同じガン(うちのは小脳腫瘍)でも、治療法はかなり異なり
くわえて抗がん剤投与の経験がなかったので、どんな状態だったのか初めてよく分かりました。
つらかったでしょう・・
ワンコはとても我慢強いって聞いていますから尚更だったことでしょう・・

つらくて悲しいお話なのに、チョビの寝顔、やっぱりかわいい。癒される


Commented by min_y at 2016-06-06 11:39
チョビ、苦しくて不安だったね。それをそばで支えていたチョビママさんもどんなにお辛かったでしょう。
でも、チョビママさんがずっとついていてくれたからチョビも幸せだったと思いますよ。チョビ、よく頑張ったね。
Commented by ねね at 2016-06-06 13:13 x
大変だったねチョビちゃん、勿論看病する方も。
15歳って中型犬にしても長生きの方ですよね
病気しないで老衰がベストですが・・・
私の知り合いの薬剤師さんが言っていた事があります
人間の事ですが・・・病気にならないと死ねないのよねって
何か複雑ですが苦しい思いをして旅立って欲しくないですよね人間も動物も同じく
Commented at 2016-06-06 13:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by uchi-mame at 2016-06-06 20:08
鍵コメ(06-06 01:15)さん・・・
こちらこそ、お久しぶりです♪
ずっとメールしようかどうしようかと迷ってました。
今回、鍵コメさんからコメントをいただき、めっちゃ嬉しかったです。
ありがとうございます♪
私も、鍵コメさんのお話を聞いて、鍵コメさんのお気持ちが痛いほどよく分かり、
チョビのことと重なり、涙が止まりませんでした。
そして、私もチョビの病気のことを認めたくなくて、現実から逃げてばかりでした。
先のことを考えると本当に怖くて、体中が震えてパニックにもなりました。
なので、できるだけ考えないように考えないように頑張ってました。
めっちゃ弱くて頼りなくてどうしようもない私ですが、
少しでも鍵コメさんを元気にするお手伝いができれば・・・と思ってます。
お話するだけでも、気持ちは少しラクになると思いますよ。
チョビのことで経験した私が言うのだから間違いナシ!(笑)
Commented by uchi-mame at 2016-06-06 20:17
鍵コメ(06-06 09:59)さん・・・
あはは!よく分かりましたね?
前回&今回の闘病記を書いているときは、
涙ぼろぼろ&鼻水ずるずる&顔面シワクチャになってしまって、
体調まで崩してしまって、大パニックにもなってしまいました。
おとうちゃんには、「なんで書いたんだ!」って怒られちゃったしね・・・タハハ(汗)。
でも、鍵コメさんのおっしゃる通りで、
苦しくて辛かったけど、チョビと一緒に頑張ってきた日のことを振り返ることで、
何かが吹っ切れたような気がしました。
大泣きしてしまう日もあるけど、振り返ることも大切なことなんだなぁ・・・って。
まだまだ抱えていることはいっぱいあるけど、
少しずつ、チョビブログに書いていけたらいいなぁって思ってます。
鍵コメさん、私の気持ちをいつも分かってくれて本当にありがとうございます♪
お互いにたくさんの大切な思い出と笑顔を忘れずに頑張っていきましょうね!!!
Commented by uchi-mame at 2016-06-06 20:33
nabetsumaさん・・・
ありがとうございます♪
いろんな方のワンコブログを読んでいると、
ガンと闘っているワンコって、けっこう多いってことを知りました。
そして、その子によって治療法もいろいろあるってことも知りました。
あと、お世話になっている動物病院によっても治療法は違うんですよね。
私は、チョビの病気のことでPCなどで調べないようにしていたので、
治療法は、信頼していた先生に全て任せてました。
みかんちゃんとチョビとでも、治療法は全然違うんですよね。
nabetsumaさんのおっしゃる通りで、ワンコたちはとっても我慢強く、
痛くても何も言わずに我慢してしまうので、
部屋中をウロウロと落ち着けずに歩いていたチョビを見ていて、
とても痛くて辛くて、それでもひとりで我慢しているんだなぁって、
涙を流しながらそう思い、チョビを撫でてました。
なので、副作用が少し落ち着いて、
やっと、ゆっくりと寝れるようになったときの寝顔を見れたときは、
本当に嬉しかったし、やっぱり可愛いし(笑)、
心配と不安で押し潰された私の心を癒してくれました・・・感謝♪
Commented by uchi-mame at 2016-06-06 20:43
min_yさん・・・
うっ、ありがとうございます・・・。
苦しんでいるチョビを見ているのは、本当に辛かったです。
大切な我が娘が目の前で苦しんでいるのに何もしてあげることができず、
ただそばにいて、声を掛けて撫でてあげることしかできない・・・。
本当に悔しかったです。
でも、声を掛けて励ますと、私の目をしっかりと見てくれて、
撫でると、気持ち良さそうな顔をしてくれて・・・。
チョビに何もしてあげられないことが悔しいと思っていた私だったけど、
ラスクママさんの「チョビも幸せだった」ってお言葉をもらい、
あのときのチョビも、そう思いながら私のことを見てくれてたんだ、
気持ち良さそうに寄り添ってくれてたんだって、いまそう思うことができました。
涙が止まりません・・・温かいお言葉、本当にありがとうございました。
チョビは、自分のために&私たちのために頑張ってくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです・・・。
Commented by uchi-mame at 2016-06-06 20:55
ねねさん・・・
ありがとうございます♪
チョビを看病しているときは何もかもが必死だったので、
看病している毎日が大変だって思ったことは、ほとんど無かったような気がします。
でも、いま思い出してみると、やっぱり大変だったよなぁ・・・って(笑)。
15歳は、チョビサイズでは長生きした方だと思います。
みなさんにもそう言われます。
私たちにとっては、チョビにはもっと長生きしてほしかったし、
病気にさえなってなければ、もーーーっと長生きしたと思うけど、
「大往生だね」って言っていただけると、親としてはめっちゃ嬉しいです。
人間と同じで、年を取れば体調を崩したりといろいろありますよね・・・。
こればっかりは仕方ないことです・・・納得できないけど(汗笑)。
はい、人間もワンコも苦しい痛い思いをしないで旅立ちたいですよね。
それは誰もが願っていること・・・。
まだまだ元気なシニアワンコはた~くさんいるので、
みんなには、チョビの分も頑張って長生きしてほしいです♪
Commented by uchi-mame at 2016-06-06 21:16
鍵コメ(06-06 13:23)さん・・・
私たちが大阪に住んでたころ、チョビと歩く散歩道にもたくさんいました。
気付かずに歩いていたら、突然目の前に現れて「ウー!」。
しかも、かなり大規模な集団で・・・怖かった(汗)。
走って逃げると追いかけてくると思ったので、
小さな声でチョビに合図をし、ゆっくり後ずさりしながら離れました。
なので、鍵コメさんの怖かった&困った気持ち、めっちゃ分かります。
その地域によって結果がどうなるかは分からないけど、
鍵コメさんの取った行動は、絶対に正しかったと思いますっ!
たしかに、事件が起きてからでは遅いし、
事件を起こしてしまってからでは、悲しい結果が早まってしまう・・・。
期限があるのなら、センターだけで考えるのではなく、
ボランティアさんたちにも相談し、
その子たちが幸せになれる良い方法を考えてほしいなぁって思いました。
大丈夫です!
鍵コメさんの勇気ある行動で、
その子たちは、幸せな毎日を送れる日が必ず来ると思います!
新しい家族に出会えますように・・・チョビファミリーも祈ってます。
Commented at 2016-06-07 21:52
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by uchi-mame at 2016-06-08 20:42
鍵コメ(06-07 21:52)さん・・・
ありがとうございます(涙)。
私も、チョビがこのような大変な病気になり、
チョビのためにどう看病していけばいいのか分からないことだらけで、
不安と心配を抱えながら頑張って過ごしていた毎日でした。
なので、私も鍵コメさんと一緒です。
ワンコやニャンコの限られた短い一生を供にする苦労や大変さは、
経験した私でも分からないことだらけです。
だから、鍵コメさんの温かくて優しいコメントをいただいて、
私も嬉しい気持ちでいっぱいになり、涙が出ました・・・。
本当にありがとうございます♪


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