お正月休み中のチョビりく家、
おとうちゃんもいることだし、りくを見ててもらえるってことで、
それならば、スーパーへの買い物もゆっくり行ってこれるなぁと思い、
おかあちゃんひとりで出掛けたこと何度か。
で、買い物から帰って来て、
りくに、「おとうちゃんと何してたの? 遊んでもらった?」 って聞いてみたら、
「ずっと、ハウスしてた」 と寂しそうに答えるおとうちゃん。
どうやら、りくの頭の中には、
いつからか、「おかあちゃんが出掛けてるときは、ケージの中で待つ」 って、
インプットされちゃったみたいです。
生後9ヶ月になったいまでも、
りくにお留守番をお願いするときは、ハウスしてもらっています。
前は、「ハウス」 という合図でケージの中に入ってくれてたりくだけど、
いまは、出掛ける準備をしているおかあちゃんを観察して、
「今日は、自分は一緒に連れてってもらえそうもないな」 って分かると、
自ら、ハウスしてくれるようになりました。(↑生後2ヶ月半)
りくったら、なんて賢い子なのかしら・・・うるうる(感動涙)。
でもさ、今回はおとうちゃんが一緒にいるんだし、
おかあちゃんが出掛けてるからって、ハウスして待ってなくてもいいんだよ。
「でも、おかあちゃんがいないから・・・」
んもう、りくったら・・・うるうる(再感動涙)。
おかあちゃんが言うのもなんだけど、
チョビ姉に似て、りくもめっちゃ良い子に育ってます・・・♪