2017年 03月 25日 ( 1 )

チョビが最後に食べてたドッグフード

今日のチョビりくブログは、チョビ姉さんのお話です。

ワン友さんたちが呆れちゃうほど&大笑いしちゃうほど、
めっちゃ食いしん坊で有名だったチョビ。
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好き嫌いなく、何でも食べてくれたチョビ。 (ワンコ用たいやきです)

ときには、どんぐりだって・・・パクッ!
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さすがに、どんぐりは取り上げたけどね(笑)。

そんな食いしん坊なチョビだから、
病気になっても、食欲だけは絶対になくならないと思ってました。

それが、たとえ 「リンパ腫」 という大変な病気になってもね・・・。
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でも、さすがのチョビでも病気には勝てなかった(泣)。

リンパ腫に侵され、
全く食べれなくなってしまったときは、ホントに信じられませんでした。

リンパ腫に侵されていると判ってから1週間後、
ドッグフードもおやつも、何も食べれなくなってしまったチョビ。
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動物病院の先生に相談して、
まだ元気なうちに・・・と抗がん剤を投与したけど食欲は戻らず、
逆に、酷い副作用でますます食べれなくなってしまい、点滴の毎日。

その間にも、ワンコ用&人間用関係なく、
チョビが好んでひと口でも食べてくれるなら何でもいい・・・と思い、
あちこち探しては&作っては、チョビの口元に持っていき、
「どぉ?これは食べれそぉ?」 と1日に何度も何度も繰り返す毎日。

ドッグフードも、
いろんなメーカーのカリカリ&ウェットタイプを買ってきては試しました。
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そのいろんな種類を試してみた中で、
やっと少しずつ食べてくれたのが、このソフトタイプのドッグフードでした。

中身は、このような小袋になっています。
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食べたり食べなかったり、
少ししか食べてくれなかったチョビに、小袋はめっちゃ助かります。

この小さなフードをひと粒ずつ、
チョビの口元に持っていっては、「食べたくない」 って何度も断られたけど、
とにかく、食べてくれないことには病気と闘っていけないので、
諦めずに&根気よく&しつこく与え続けました。
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そんな毎日を繰り返していたある日、
チョビが、弱々しく口を小さく開けて 「パクッ」 と食べてくれたときは本当に嬉しくて、
大泣きしながらチョビを抱きしめ、「チョビ、エラいね!頑張ったね!」 って。

そして、手の平にこのドッグフードをひと粒乗せては、
チョビに、「これ、美味しいね。はい、どうぞ~」 と声を掛けながら与え、
パクッと食べてくれたら、またひと粒を手の平に乗せて 「はい、どうぞ~」。
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ほんの少しの量で、1日に食べる量としては全然足りなかったけど、
チョビが 「ごちそうさま」 って言うまで、ゆっくりとひと粒ずつ与えていました。

ごはんをあげる時間も、チョビが食べたいときにあげる。
それを毎日繰り返していました。

そして、日を重ねるごとに、
茹でたトリササミやおやつ(特にジャーキー類)も食べてくれるようになり、
歩けるようになって、散歩にも行けるようになって・・・。
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この頃のチョビ、
リンパ腫で、体中のあちこちがボコボコに腫れてるのが分かります(泣)。

日に日に元気になっていくチョビを見て、
体が震えるほど嬉しくて、大泣きしたのを覚えています。

チョビが元気なときは、食べれることは当たり前のことで、
それが普通のことだと思ってたから、全然気付かずに過ごしてたけど、
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病気になって食べれなくなったチョビを見たときは、
本当に辛くて可哀そうで、何もしてあげられないことがめっちゃ悔しかった。

病気と闘っていくために 「食べる」 ってことがいかに大事なことか、
改めて知らされたおかあちゃんでした。

病気と闘うために、
チョビが最後まで頑張って&美味しそうに食べてくれたドッグフード。
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いまも、天国にいるチョビには、このドッグフードを朝夕あげています。

食いしん坊のチョビのことだから、
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「たまには違うのが食べたいの」 って言ってるかもしれないけどね(笑)。


チョビと一緒に頑張ってきた闘病生活、カテゴリ 「闘病記」 にまとめました。
by uchi-mame | 2017-03-25 19:34 | 闘病記 | Comments(2)