カテゴリ:おかあちゃん実家( 146 )

口紅シラン、咲きましたよ!

私の両親が携帯電話を持つようになって (と言っても、ふたりで1台だけど)、
早いもので半年が過ぎた。

使い始めた頃は、メールの送受信の練習とかで、
謎めいた不思議な暗号メールが毎日のように送られてきては、
めっちゃ笑わせてくれてた。

句読点が全くなくて、文章全部がひらがな打ちの、たどたどしい感じ・・・
そう! まるで、中国人の方とお喋りしているような感じだったお笑いメールも、
いまでは、漢字もしっかりと文章の中に組み込まれ、
絵文字まで使いこなせるようになってきた!

一同、オドロキの進歩に拍手~♪

c0084117_15502699.jpgでも、使いこなしているのは母親だけで、
父親は、相変わらずの暗号文連発ッ!(笑)

立派な日本人なのに、たどたどしい日本語で
送られてくるメールには、ほのぼのしてしまう♪

そんな母親から、今度は写メールが届いた!
母の日に贈ったドライフラワーの写真。
チョビ家がお世話になっている
雑貨屋さんから送っていただきましたー。

携帯での初撮影&初写メール送信・・・。
もう、完璧です・・・おかあちゃんよりも(涙)。
そして・・・さらに、携帯からチョビブログが見れるようになったようで、
昨日も、ブログを見た父親から 「アジサイを買ったのか?」 とメールがあり、
母親からは 「チョビのシャンプー見たよ!もっと前のブログも見たいんだけど」 と
寂しそうなメールが・・・もう、携帯電話に釘付けのふたり(笑)。

チョビブログを見れるようになった両親に、
今日は、ずっと前に父親がくれた 「口紅シラン」 が綺麗に咲いたので、
その写真を紹介♪
c0084117_1612427.jpg
ほんのりとお上品な感じの可愛い花・・・今年は、4つしか咲きませんでした。
「口紅シラン」 は、
ランの中ではもっとも強くて丈夫で育てやすい花だって言われたのに(悲)。

そして・・・ブログを見れるようになって、いちばん楽しみにしているのは?
c0084117_1618367.jpg
もちろん、「可愛い孫の顔がいつでも見れること」 だろう・・・きっと!
by uchi-mame | 2008-05-13 22:34 | おかあちゃん実家 | Comments(4)

ちゅっぱい思い出

昨日、おかあちゃんの実家から荷物が届きました。

「なになに~?」 とチョビに押されながらダンボール箱を開けてみると、
大きな夏みかんが8個と、なぜか崎陽軒のシューマイが1箱入っていました。

実家の庭で採れた、父親ご自慢の夏みかんです!
c0084117_15275965.jpg
残念ながら、チョビには全く興味のない物でした(笑)。

毎年この時期になると、
「今年の夏みかんもサイコー! 食べてみて~♪」 と送ってくるんだけど、
ホントは、「たくさん実っちゃったから食べてくれー!」 なんだよね~(笑)。
ご近所にも配って協力してもらっているとか・・・。

これは、1月頃の実家の夏みかんの木。
c0084117_1535513.jpg
実家の庭はとても狭く、
そこに父親の趣味がいっぱい詰まっているので、足の踏み場が全くありません。

上を見上げれば、大きく育ったみかんや柿の木で空は見えず、
足元には、多種類の草花が植えられたたくさんの植木鉢と、
大好きなサカナくん達が泳いでいる手作り池があちこちにあって・・・。
そんなゴチャゴチャした庭にいる時の父親の顔といったら、そりゃ~幸せそうで(笑)。
チョビもおかあちゃんも、
遊びに行くたびに、いろんな発見がある大好きなお庭なのです。

ちなみに、チョビは日本一の食いしん坊ワンコだけど、夏みかんは食べません。
小さい頃、初めて口に入れた夏みかんがあまりにもちゅっぱくて、
「ペッ!」 と慌てて吐き出したことがあるからです。

なので・・・
c0084117_15583937.jpg
ちゅっぱい思い出がある夏みかんを近づければ近づけるほど、
そっぽを向くチョビ。

でも、おかあちゃんが 「チョビ~♪」 と呼ぶと?
c0084117_15592824.jpg
こっちには向きませんが・・・ちゃんと、答えてくれます!

目線だけで(笑)。
by uchi-mame | 2008-03-26 22:51 | おかあちゃん実家 | Comments(8)

嬉しいお客さま

先日、チョビの大好きなお客さまが遊びに来てくれた。
嬉しくて待ちきれないチョビを抱っこして、エレベーターの前までお出迎え~♪

久しぶりに遊びに来てくれたお客さまは、青いトレーナーを着たおかあちゃんの弟くん。
c0084117_15195646.jpg
仕事がお休みで天気も良かったので、
ドライブついでにチョビに会いに来てくれたのだ。

久々の再会に、チョビもお尻&シッポをグリングリン振り回しながら、
「よう来たな~♪ コタツ温めておいたから入って~♪ お土産は? もしかして手ぶら~?」
弟くんの周りをウロチョロウロチョロ・・・一向に落ち着く気配がありません。
c0084117_1525141.jpg
弟くんも、
チョビと一緒になってコタツに潜り込んでは写真を撮ったり、おやつをあげたり・・・。
いつまでも、キャッキャッとじゃれ合っているふたりは、まるで恋人同士のよう?
c0084117_15231339.jpg
「今度は、いつ遊びに来てくれるん? 今度は、お土産持ってきてな!」 と
腕にチョビ顎を乗せ、熱い眼差しで弟くんを見つめているチョビ・・・。

でも、こんなに弟くんのことが好きなのに・・・ひとつだけ、不思議なことがある。
弟くんが帰るとき、チョビはなぜかお見送りをしません。
「チョビ~、帰るよー! また来るからね!」 と弟くんが声をかけても、
チラッチラッと見るだけでピクリともしません・・・。

おかあちゃん思うに・・・
たぶん、弟くんとの別れがつらいのではないかと、寂しいんではないかと。
あの食いしん坊チョビが、そんな可愛い乙女心をお持ちだったとはね・・・うんうん。


チョビって、オンナのコだったんやねぇって思い出させてくれる瞬間でした(笑)。
by uchi-mame | 2008-03-14 22:38 | おかあちゃん実家 | Comments(6)

不思議なメール

先日、おかあちゃんの携帯に不思議なメールが届いた。
送り主は、チョビのおじいちゃん・・・おかあちゃんの父親です。

その不思議なメールの内容はというと・・・。
c0084117_15174398.jpg
「新潟」の2文字だけ・・・エッ? これだけ? これって、何かの暗号か!?

父親に聞いてみたところ、
もっと長ーい文章を長ーい時間かけてポチポチと打ち込んだらしいんだけど、
いざ送信してみたら、この2文字だけに・・・。

「なんで? どうして?」と疑問符だらけの父親(笑)。
一生懸命ひとつひとつボタンを押したのに・・・と父半泣きで娘大笑い~♪

いまは、携帯に夢中になっている父親だけど、
じつは、つい最近までは 「携帯なんて必要ない!」 と言ってたんです。
それがある日突然、「携帯買ったから! 番号は・・・」 って連絡があって。

久しぶりに電話してきて何を言うのかと思えば・・・(汗)。
それにしても、あれだけ 「いらんッ!」 って言い張っていた父親が、
なぜ携帯を持つことにしたんやろ?

じつは、ずっと前から、
「携帯を持ってくれないやろか?」 と弟くんとふたりでお願いしていました。
両親も気がつけば、かなりの高齢・・・。
「いつどこで何があっても、家族全員と連絡が取れるように」 とお願いしていたのです。

でも、やっと持ってくれたとはいえ、ふたりで1台。
できれば、父親と母親それぞれ1台ずつ持っていてほしいんやけど・・・。

あれだけ携帯に無関心だった父親も、
いざ携帯を手にすると興味が湧いてきたようで、
ヒマさえあれば、取扱説明書を片手にチョコチョコお勉強しているらしい。

「電話をかける」 はなんなくクリアしたけど、
メールはスンナリといかなかったようで、
こうやって、練習中のメールがときどき届くのです。

それが、この不思議なメールなわけで・・・ハハハ、お疲れさまでした~。

この先、どんな暗号が届くんやろか・・・めっちゃ楽しみ♪


ちなみに、待ち受け画面はおかあちゃんが送った写真・・・。
可愛い孫のチョビだそうです(笑)。
c0084117_15311989.jpg
「じいちゃん、ガンバレ~~!」
by uchi-mame | 2007-10-25 22:02 | おかあちゃん実家 | Comments(8)

植物博士ご自慢の息子たち

ますます、ジャングル化してきた実家の庭・・・。

昨年よりも、ひと回り大きくなったミカン(左の木)と柿(右の木)のおかげで、
2Fのベランダから覗き込んでも、庭なんて見えやしない・・・(悲)。
c0084117_15362213.jpg
植物博士こと、おかあちゃんの父親の趣味がいっぱい詰まった庭。
ここに迷い込むと、植物博士が育てた息子ひとりひとりの自慢話にハマってしまう・・・
とっても、危険で恐ろしいジャングルなのだ!(笑)

案の定、今年もこのジャングルに迷い込んでしまったチョビとおかあちゃん。
暑い日差しのなか、植物博士の長~い自慢話が始まってしまった・・・。

・サルナシ(猿梨)
ニャンコの大好きなマタタビの仲間。
秋には、キウイフルーツのミニチュアみたいな実がなるサルナシ。
食べるつもりはないらしいが、可愛いだけでだけで買ったそうです。
c0084117_15435121.jpg
ちなみ、お味はキウイフルーツと同じらしい・・・ちょっと、興味あるなー!

・マンデビラ
キョウチクトウの仲間。
花色は、濃ピンク・薄ピンク・白などがある。
植物博士曰く、「ハイビスカスと並んで、夏を代表する花!」 だそうです汗)。
c0084117_15564843.jpg
冬には弱いが、夏にはめっちゃ強いらしく、ガンガン日に当てちゃってもOK!
日焼けもOK!と羨ましい花です(笑)。

・せんなり(千成)柿
お手軽な盆栽として、広く観賞されている。
日本の山柿と、北米原産の豆柿の交配で生まれた、比較的新しい品種だそうです。
普通の柿より、花も実も小さめ。
この木も、食べる目的でなく、可愛いだけで買ってしまったらしい(笑)。
c0084117_16185335.jpg
ちなみに、熟すのは11月頃だとか。
鈴なりになった小さな柿ちゃんたち・・・まだ大きくなるんやろか?

そして・・・
チョビが覗き込んでいるのは、水面をプカプカ浮いている水草 「ヒシ(菱)」。
沼や池に生える、3~6cmくらいの三角形に近いひし形の可愛い水草。

この時期、直径1cmほどの白い小花がポツリポツリと水面に咲くらしいんだけど、
残念ながら、まだツボミでした・・・(悲)。

実は、食用で栗のような風味があることから、
「ウォーターマロン」 とも呼ばれているそうです・・・オモシロイ。
c0084117_16194255.jpg
庭にある植物は、土から生えているものばかりではありません。
いろんな種類の水草もプカプカ浮いてて、
このヒシの下には、たくさんのメダカたちが気持ちよさそうにスイスイ泳いでいる♪

「ハイ、次はこれっ! 次はこっち!」 と
次から次へと息子たちの写真を撮らせる植物博士。
とてもじゃないけど、紹介しきれませんっ!!


おまけ。
ミカンの木にぶら下がっている、植物博士手作りの巣箱。
c0084117_16354298.jpg
毎年春になると、
シジュウカラが巣を作り、卵を産み、子供を育てて巣立って行きます。
今年もみんな元気に巣立って行ったみたい。
そんな元気な息子たちを見送るのも、楽しみのひとつになっている植物博士なのでした。
by uchi-mame | 2007-08-25 22:28 | おかあちゃん実家 | Comments(6)

思い出めぐりツアー

まだまだ、セミの鳴き声が聞こえる夕方の散歩・・・。

子供のころ、
ドロンコになって駆け回って遊んでいた畑や山が見える・・・この風景が大好きだ。
c0084117_17501946.jpg
実家でのチョビの散歩コースは、
おかあちゃんの思い出を巡るツアーに付き合ってもらっている。
このツアー・・・たま~に、チョビのおばあちゃんも参加する(笑)。

相変わらず、クンクンしまくっているチョビの頭の上をふと見ると、
心地良い風にフッサフッサ揺れている、
垣根から顔を出した 「巨大猫じゃらし」 を発見!
c0084117_1756669.jpg
まだ、草花に興味がなかった子供の頃、
興奮しながら 「ススキのおばけが出たんだよー!」 と母親に叫んでいた正体は、
この 「パンパスグラス」 だったのだ。

ススキに似ているけど、パンパスグラスは遥かに壮大!
花穂は2~3mも高くなり、まっすぐ立ち上がった茎には羽毛状の綺麗な穂がつく。

残暑厳しい毎日やけど・・・秋は、着実に近付いて来てるんやねぇ。

そして・・・チョビは、農家で飼われている茶色のニワトリを発見!
トコトコ走り回る筋肉ムキムキのニワトリくんたちを、
毛を立てながら捕まえようと引っ張るチョビ。

もしかして・・・食べようとしてるのか!?
c0084117_1815114.jpg
どう見ても、お前さんの方が負けるって・・・(笑)。
by uchi-mame | 2007-08-23 21:56 | おかあちゃん実家 | Comments(2)

お見舞い

チョビにとって、
嬉しくて嬉しくてたまらないお客さまが遊びに来てくれました。
それは、チョビの大好きなおじいちゃんとおばあちゃんと弟くん。

久しぶりにゆっくり休みが取れた弟くんが両親を連れ、
お土産のカステラを持って、捻挫したチョビ のお見舞いに来てくれたのです。

あ、ありがとうございます・・・(汗)。

でも・・・
チョビの捻挫は、とっくに完治しており、もうピンピン元気なわけで・・・。
なんか、申し訳ないというか・・・恥ずかしい。
c0084117_2284037.jpg
「いらっしゃ~い♪」 とシッポを振って、ひとりひとりに挨拶してまわる我が娘。

みんなに会えたことも嬉しいけど、
自分の家に訪ねてきてくれたことが、何よりも嬉しかったみたい・・・ヨカッタね。

早速、大好きな弟にひっくり返され、へそてんになって甘えているチョビ。
しかし、この日のチョビは、おじいちゃんに甘えっぱなしでした。

ソファに座った父親に寄り添い、優しくなでなでしてもらっているチョビ。
c0084117_22155730.jpg
父親が撫でてる手を止めると、「もっと、撫でて~」 と催促までしてた(笑)。
めっちゃ気持ち良さそうやねぇ。

それにしても、
父親の手って、こんなにシワくちゃだったかなぁ・・・(寂)。
by uchi-mame | 2007-04-05 22:37 | おかあちゃん実家 | Comments(2)

なつかしい香り・・・

こんもりとしたひと塊の花から、甘~い香りが漂ってくる・・・♪

ユーミンの 「春よ来い」 の詞にも出てくる沈丁花(じんちょうげ)。
c0084117_2058487.jpg
これは、白い沈丁花ですね。

キンモクセイの香りがしてきたら、秋の始まり・・・。
ジンチョウゲの香りがしてきたら、春の始まり・・・って思っているのは、
おかあちゃんだけでしょうか?
c0084117_21341075.jpg
これは、ピンク色した沈丁花ですね。


おかあちゃんにとって、沈丁花は子供のころを思い出す懐かしい香り・・・。

昔、実家の庭を埋めつくすほど咲いていました。
一歩玄関を出ると、むせるくらい甘い香りにおそわれ、
部屋中に、沈丁花の香りが広がっていたのを思い出します。

実家でのお花見は、梅や桜でなく、この沈丁花だったかもしれないなぁ。

そして、お散歩日和の今日・・・小さい春もいっぱい見っけてきました!
c0084117_21344128.jpg
c0084117_21345369.jpg
c0084117_2135796.jpg
c0084117_21351919.jpg


おまけは、日向ぼっこしていたニャンコ。
c0084117_21353387.jpg
近づいてきたチョビをめっちゃ睨んでいます・・・(汗)。

あまりの天気の良さに、おとうちゃんは花粉症でグシュグシュ散歩に。
チョビには、ちょっと暑すぎたようでバテバテ散歩に。

ふたりとも、お疲れさまでしたー。
by uchi-mame | 2007-03-04 21:49 | おかあちゃん実家 | Comments(2)

かわいい孫

おかあちゃんの母親から、久しぶりにTelがありました。

そして、第一声は、いつも決まってこう・・・「チョビどうしてる? 元気にしてる?」。
ワンコ大好きの母親・・・チョビは、母親にとってカワイイ孫なのです。
c0084117_21474427.jpg
実家で飼っていたリリーが亡くなって、早いものでもうすぐ10年になります。

リリーがいなくなったころの母親は、散歩しているワンコを見ては涙を流し、
何もしていなくても涙が出てしまう・・・とても、つらい毎日だったようです。

そんな母親だから、すぐに新しいワンコを飼うだろうと思っていました。
しかし、自分たちの年齢を考えると、
最後まで面倒をみていけるかどうか不安だということから、
飼うのを断念したそうです。

でも、大好きなワンコと触れ合いたくて、
父親と一緒に、何度か里親会に足を運んでいたみたい。
「遊んでー」 と無邪気な顔で飛びついてくるたくさんの子犬たちを見て、
「この子、リリーに似てる」 と1匹のワンコを抱き上げた母親に、
里親会のスタッフさんが悲しい現実を教えてくれたそうです。

「飼っていた犬が亡くなって、新しい犬をもらいに来る人はたくさんいるんですが、
やっと新しい飼い主さんが見つかってもらわれていっても、数日後には、
“飼っていた犬と性格が違うので飼えません” とワガママな理由で、
ここに戻ってきちゃう可哀そうな犬が多いんですよ・・・だから、
前に飼っていた犬と比べてしまう方に、犬たちをお渡しすることはできないんです」

なんて悲しい話だろう。
家族の一員として受け入れた小さな命を簡単に手放すなんて・・・信じられない!

リリーがいなくなってから2年。
初めてチョビとご対面した母親は、すごく嬉しかったみたい。

「チョビ! チョビー!」 と呼ぶ母親の顔も、
シッポを振って寄って行くチョビの顔も明るくて、めっちゃ嬉しくて楽しそう♪

そんな、楽しそうな2人を見ているおかあちゃんも嬉しい気持ちに・・・。

こんな食いしん坊な孫だけど、
おかあちゃんたちだけでなく、父親や母親も癒してくれてるんやねぇ。


チョビ、ありがとね~。
by uchi-mame | 2007-03-02 22:21 | おかあちゃん実家 | Comments(2)

おやすみ リリー

おかあちゃんの実家で飼っていたリリーです。
c0084117_21442681.jpg
年のせいか、もう真っ白ですね・・・。

そんな大切な家族の一員だったリリーは、
1998年8月、15才で天国に行ってしまいました。

リリーは、動物病院の里親会でもらってきた雑種犬。
チョビと同じ捨て犬でした。

これは、もらってきた頃のリリー。
c0084117_21594568.jpg
もうワクチンも全て済んでいたから、生後3ヶ月くらいだったのかなぁ。
耳が垂れて、足がちょっと長くて・・・めっちゃ可愛い子犬でした。

初めて里親会にワンコを見に行ったとき、
小さいケージの中には、可愛い子犬がいっぱいいました。
そのケージの中で、「遊んで!」 と跳びついてくる元気な子たちに踏まれ、
下敷きになっていたのがリリーでした。

他の子たちとは違い、
全く元気がなく、ただ悲しげな目で何かを訴えていたリリー。
そんな目に耐えられなくなり、すぐにケージから出し、
「絶対に放さない!」 という強い思いで抱きしめていたのを覚えています。

そして・・・この日から、リリーは家族の一員になりました。

しかし、もらってきてからのリリーは大変でした。
食欲はないし、食べても吐いちゃうし、お腹もピーピーだったし・・・。
もらってきて早々、入院!

「この先、どうなってしまうんだろう」 と心配&不安でいっぱいだったけど、
退院してからのリリーは、めっちゃ元気なイタズラ娘にっ!
ワン友もいっぱいできて、みんなと一緒に山の中を走り回ってたっけ。

捨て犬ならではの苦労はいっぱいあったけど、
私たち家族は、リリーに出会えてとても幸せな日々を過ごすことができました。

リリーが亡くなったとき、最後まで診てくれた獣医さんが、
「こんなに安らかに眠るように天国に行けるなんて・・・。
家族みんなの愛情をたっぷりもらって、
リリーちゃんは、とっても幸せなワンコだったんですね」 と、
温かい言葉をかけてくれ、家族みんなで涙ボロボロ・・・。


幸せをいっぱいもらったのは、私たちの方だよ、リリー・・・。


もう亡くなって10年近くなるけど、
いまだに思い出しては涙がポロポロと出てしまう日があります。
私たちも、リリーがいてくれたおかげで楽しく幸せな時間を過ごすことができたし、
忘れられない思い出もたくさんできました。


ホントにありがとね、リリー・・・・・・・・ あかん、また涙が。
by uchi-mame | 2007-01-19 22:41 | おかあちゃん実家 | Comments(4)