カテゴリ:闘病記( 23 )

チョビ鼻ふさがる

今日は、久しぶりのチョビの闘病記です。

まだちょっと書いておきたいことがあるのに、
闘病記を書いていると、チョビとお別れした日がどんどん近付いてきて、
それがめっちゃ怖くて書けないでいました。

でも、今日のお話は、チョビ的には大変なことだったと思うけど、
おかあちゃん的には新発見で、思わず可愛くて笑ってしまった看病話なので、
みなさんにも聞いてほしい&参考にしてほしいと思い書きました。

それでは、どうぞ・・・♪


知ってましたか?
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ワンコってね、ほぼ鼻のみで呼吸してるんですよ。

おかあちゃんも知らなかったんだけど、
動物病院の先生から聞いたときは、「えっ、そうなんですかっ!?」 って驚いて、
思わず、チョビの鼻を覗き込んでしまいました(照笑)。
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暑いときに舌を出してハァハァしているのは 「浅速呼吸」 といって、
体温調節しているんです。

いつも、ウルウルのテカテカで真っ黒の健康的なチョビ鼻だけど、
病気になってからは、体の中の機能が上手く働かず、
チョビ鼻も、乾いてガサガサになってしまったときがありました。
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写真では分かりづらいですか、このときもガサガサでした。

あまりにも酷くて痛そうに見えたので、
先生に診てもらい、薬を塗ってもらった日のことです。

ベッドで寝ていたチョビから 「スピースピー」 と、
いままでに聞いたことのない大きな寝息が聞こえてきました。
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慌てて見に行ってみると、少し苦しそうに呼吸している感じ。
どこか苦しいのかな?痛いのかな?と心配になり、
チョビの体のあちこちをよく見てみたら・・・。

アレッ?
鼻の穴、ふさがってないかい??(汗)

完全にはふさがってなくて、
ほんの少し開いている隙間から呼吸してたので 「スピースピー」 と鳴り、
苦しそうにしていたようです。

どうしていいか分からず、先生に電話して、
言われた通りに、綿棒を湿らせてチョビ鼻の穴に突っ込んでグリグリ~!
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そしたら、ふさがっていたモノが綺麗にとれ、スピースピー音もしなくなり、
チョビもラクになったのか、呼吸も落ち着いて眠り始めました。

先生曰く、
チョビ鼻に塗った薬と鼻水が混じって乾いて固まってしまい、
穴をふさいでしまったようです。

このあとも、「スピースピー」 と鳴るたびに綿棒でチョビ鼻をグリグリ~!
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初めは嫌がってたチョビだけど、
グリグリするとラクになるってことが分かったのか、
そのあとは嫌がることなく、気持ちよさそうにしてました(笑)。

チョビが病気になってから、やることなすこと初めてのことばかり。
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そのたびに、不安と心配と怖さでアタフタしてたおかあちゃんだったけど、
チョビのために頑張ったつもりだよ。

どうだったかな?(笑)


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by uchi-mame | 2017-03-05 20:37 | 闘病記 | Comments(6)

おかあちゃんを捜して

病気のせいで足腰が弱くなり、
自力で立ち上がることも歩くことも難しくなってきたころのお話です。

2階で洗濯物を干し、掃除を済ませて下りてきたら、
チョビがこんなところで、
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しかも、こんな恰好で寝てたもんだからビックリ!

慌てて、「チョビ!チョビ!」 と叫びながら駆け寄ったおかあちゃんです。
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そしたら、「クゥ~クゥ~」 と小さな寝息が聞こえてきて・・・ホッ♪

どうやら、目が覚めたらおかあちゃんの姿が見えなくて、
台所に居るのかな?と頑張って立ち上がり、
歩いて捜しに行ったけど、そこにもおかあちゃんは居なくて・・・。
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で、力尽きて、ここで寝てしまったようです。

もう、チョビったら・・・(嬉泣)。

しばらくの間、ここで寝てたチョビだけど、
目が覚めて、おかあちゃんが居ることを確認するとホッとしたのか、
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再び、自力で頑張って立ち上がり、
ヨタヨタしながら歩いてベッドに戻って寝てしまいました。

ベッドから台所までは、チョビの足だと3歩くらいの距離だけど、
このころのチョビにとっては、その3歩を歩くのもめっちゃ大変なことでした。

だから、おかあちゃんを捜しに、
ここまで頑張って歩いて来てくれたことが本当に嬉しくて・・・。
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愛おしくて、涙が止まりませんでした。

ありがとう、チョビ。
おかあちゃんは、ずーっとチョビのそばに居るからね・・・。
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安心して気持ちよさそうに寝ているチョビを見ながら、
改めて、強く強く約束したおかあちゃんです。


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by uchi-mame | 2016-11-06 20:46 | 闘病記 | Comments(4)

チョビ号に乗って

9月23日の15歳の誕生日を過ぎた頃から体調が悪くなり、
食欲もなくなり、唯一食べていたフードもおやつも食べなくなったチョビ。
その日から、動物病院への点滴通いが始まりました。

1日目は、頑張って病院まで歩いて行くことができたチョビだけど、
次の日からは歩くことも難しくなってしまい、抱っこして連れて行きました。
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でも、体重が13㎏近くあるチョビを抱っこして連れて行くのは大変なこと。

それに、リンパ腫で体のあちこちが腫れてたもんだから、
チョビも抱っこされるのを嫌がってね・・・。

ドッグバギーを買おうかと思ったけど、届くのに時間が掛かるってことで、
おとうちゃんといろいろ考えて、
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ドライブボックスを台車に乗せて、ズレ落ちないように紐で固定し、
チョビを乗せて運んでみることにしました。

このドライブボックスは、
おかあちゃん実家で、弟くんの車にチョビを乗せるときに使おうと買ったもの。
シートがチョビ毛だらけになるのが申し訳なくて・・・。
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でも、弟くんが 「そんなこと気にしなくていいよ」 と言ってくれて・・・ありがとう。

なので、まだ使ったことがなかったんだけど、
まさか、こんな形で使う日がくるなんて思ってもいませんでした。
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中には、飛び出し防止ベルトが2本付いているので安心です。

ボックスの中にトイレシートを敷き、
その上にバスタオルを敷いて、チョビを抱っこして乗せて運ぶ・・・。

名付けて、「チョビ号」。
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動物病院の先生方は、「チョビちゃん号」 って言ってた(笑)。

こういうのに乗るのがめっちゃ苦手なチョビだから、
嫌がるかなぁと心配したけど、意外と気に入ってくれたみたいで。

オスワリして進行方向をガン見したり、
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チョビ鼻を高く上げて、外の空気をクンクンしたり・・・。
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なんだか、とっても楽しそうにチョビ号に乗ってたチョビ姉さん。

そんなチョビを見てたら、
可愛くて可笑しくて嬉しくて、涙が止まりませんでした。
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通りすがりの方々には、
「あら、かわいいわね~♪」 って声を掛けてくれたり。

病院の待合室では、
他の患者さんたちがチョビ号に乗ってるチョビを見て、
「おとなしく待ってて、お利口さんね~」 って声を掛けてくれたり。
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駐車場で会ったおじちゃんには、
「おっ! カッコイイもんに乗ってるな!」 って言われたっけ(笑)。

散歩にも行けなくなったから、
チョビ号に乗ったまま、日向ぼっこしたりもしました。
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久しぶりに、暖かいお日さまパワーをいーっぱい浴びて、
めっちゃ気持ちよさそうなチョビ姉さん。

毎日の点滴は大変だったけど、
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チョビ号に乗って病院通いしていた約2週間半は、
チョビとおかあちゃんにとって、とても幸せな時間でした。


チョビの一周忌までに 「闘病記」 を終わらせようと思ってたけど・・・。
あともう少しだけ続きます。


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by uchi-mame | 2016-10-19 21:13 | 闘病記 | Comments(6)

添い寝

9月23日の誕生日を過ぎた頃から、
チョビが自力で立ち上がること&歩くことも危なっかしくなり、難しくなりました。

階段を上り下りするのも危険で怖いし、
抱っこするのも、リンパ腫で腫れていたチョビの体に負担が掛かってしまうし、
体重13㎏近くあるチョビを抱っこしての階段の上り下りもキツい。
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でも、まだ自力で水を飲みに行こうとしてたし、
オシッコしたくなると、トイレ台まで頑張って歩いて行こうとしてたチョビ。

なので、2階の寝室で寝るのはやめて、
夜も、1階のリビングで寝かせることにしました。

で、いつチョビの体調が悪くなるか分からないし、
小さな異変に少しでも早く気付いて対処してあげたいと思い、
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こんなところで寝ちゃったりもしてたので(笑)、
平日の夜は、おかあちゃんがチョビに付き添って一緒にリビングで寝て、
週末は、おとうちゃんが一緒に寝たり、3人で寝たり・・・の夜を過ごしてました。

これは、ふと夜中に目が覚めて撮ったときの写真。
チョビったら、めちゃくちゃ気持ちよさそうに落ち着いて寝ています。
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その手前にいるおとうちゃんも、
いびきをかきながら気持ちよさそうに寝ている・・・おいおい(汗)。

チョビが寝返りしようと動くたびに出す音には全く気付かず、
目を覚ますことなく、ずっと寝ていたおとうちゃん。

そんなおとうちゃんを見て、
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「チョビのこと、おとうちゃんには任せられない。
週末も、おかあちゃんがチョビに添い寝しよう!」 と決めたおかあちゃんです。

こうして落ち着いて寝ている夜もあれば、
呼吸がハァハァ速くて荒くて、苦しそうに寝ている夜もあったチョビ。

チョビのことが心配なおかあちゃんは、ちょっとした音でも目が覚めてしまい、
何度も起きては様子を見に行ってました。
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そして、「ゆっくりと呼吸しようね」 とチョビに声を掛けながら撫でたり、
お尻の下に敷いたトイレシートを何度も取り替えたり、
床ずれしないように寝返りさせたり。

ほとんど眠れない毎日を過ごし、
夜が怖くて、眠ってしまうのもなんだか怖くて、
一晩中起きて、チョビに添い寝しながら看てた日もありました。

チョビの可愛らしい寝息を聞きながら、
可愛らしい寝顔を見ながら添い寝して過ごす静かな時間・・・。
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全く眠れない夜もあったけど、疲れなんか全然感じませんでした。

毎晩不安に押し潰され、頭も気持ちもおかしくなりそうだったけど、
おかあちゃんは、「チョビの看護ができる・・・」 という幸せを感じていました。

どんな形でもいい。
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ずっと、チョビのそばで看病していたかったな・・・。


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by uchi-mame | 2016-10-01 20:54 | 闘病記 | Comments(8)

次に腫れたのは・・・

肛門ちゃまオシッコが出る部分など、体中のあちこちが腫れてきたチョビ。
悲しいことに、リンパ腫はチョビのお目目にも悪さをしました。

先生からリンパ腫の説明をされたとき、
「目も腫れることがあります」 ってのは聞いてました。
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でも、このお目目はチョビの可愛いチャームポイントのひとつ。 (10才のチョビです)

だから、「目だけは絶対に腫れないでほしい!」 って願ってたけど、
やっぱり腫れてしまいました(涙)。

目が腫れてきたころのチョビです。 (9月上旬頃)
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この辺が少し腫れてきているのが分かります。

目は見えていると思うんだけど、
どこを見ているのか分からないような目の動きをしたり、目ヤニが出たり。

そして、腫れは日を追うごとに酷くなってきて、
目がポロッと出てしまうんじゃないかってくらい腫れた日もあったりして・・・。
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本当に可哀そうでなりませんでした(涙)。

そんな状態になっても、
おかあちゃんを楽しそうに&嬉しそうに見上げるチョビを見てて、
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「どうか、チョビの病気をおかあちゃんにください!
チョビのつらいこと&痛いこと&しんどいこと全てをおかあちゃんに!」 って、
何度も神様にお願いしながら泣きました。

でも、その願いは叶えてくれませんでした(涙)。

今日の写真は、目が腫れ始めたころのチョビです。
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まだそんなに酷く腫れてないものだけを選んで紹介しました。

体のあちこちが腫れてきて、
いつもとはちょっと違った感じに見えてしまう日もあったけど、
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おかあちゃんにとっては、いつもの可愛いチョビに変わりはありませんでした。

どんなに腫れても、
日を追うごとに可愛いさ&愛おしさは増していく一方。

だって、大大大好きなチョビだもん!
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可愛くて可愛くて・・・堪らないっ!!!


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by uchi-mame | 2016-09-18 19:34 | 闘病記 | Comments(4)

大好きな海へ

8月最終日は、チョビのことを書きます・・・。

ある日、チョビに大好きな海を見せたくなりました。

でも、この頃(9月中旬)のチョビはもう長い距離を歩くことができず、
海まで散歩に行くこともできなくなってました。
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なので、チョビを海へ連れて行くには車でしかなくて、
免許を持っているおとうちゃんの仕事が休みの週末しかありません。

で、チョビの体調が良かったり悪かったりする毎日のなかで、
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「この週末を逃したら、チョビに大好きな海を見せてあげることも、
海を見ながら散歩することも、もう二度とできないかもしれない」 と思ったら、
居ても経ってもいられなくなってしまって・・・。

なので、おとうちゃんにお願いして、
9月12日(土)の夕方、車で海まで連れて行ってもらいました。
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車から降りたチョビは、海の見える公園に来たことが分かったのか、
めっちゃ嬉しそうな顔をしていました。

チョビ家周辺の散歩では、ヨロヨロ歩いていたチョビだけど、
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大好きな海の前では、しっかりとした足取りで歩き、
たまに走ったり、スキップしたり(笑)。

なんだか、大好きな海に元気をもらったように見えました。

でも、階段だけはね・・・。
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階段の上り下りも、危なっかしくなってきていたので、
おとうちゃんに抱っこしてもらいます。

大好きな海を眺めながら、嬉しそうに歩くチョビ。
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めっちゃ楽しそうに笑いながら、おかあちゃんを見上げるチョビ。

いつもと何も変わらないチョビの笑顔を見ていたら、
なんだか堪らない気持ちになってしまって、次から次へと涙が・・・。

いつまでも、ずーっと見ていたいチョビの笑顔。
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このまま時間が止まってくれれば・・・って、何度思ったことか(涙)。

「チョビの大好きな海、また一緒に見に来ようね!」 って約束したけど、
その約束を果たせないまま、チョビは虹の橋を渡ってしまいました(涙)。

もう一度だけ、チョビに大好きな海を見せてあげたかったな。
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海のカホリをクンクンさせてあげたかったな。


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by uchi-mame | 2016-08-31 20:14 | 闘病記 | Comments(4)

肛門ちゃまの次は・・・

薬を塗り続けたけど、
結局、チョビの肛門ちゃまの腫れは引きませんでした。
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可愛い肛門ちゃまが2つ・・・♪
チョビと一緒に歩いているのは、ボーイフレンドのジャッキーくんです。

で、かなり酷く&大きく腫れてしまったけど、
それ以上腫れることはなく、止まってくれたので安心したのも束の間、
今度は、オシッコが出るところが腫れてしまいました(涙)。

腫れ方は、肛門ちゃまのときと同じ感じのボコボコ。
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なので、先生には診てもらうだけで、
細胞を採って検査することは、もうしませんでした。

腫れたことでオシッコの出る位置もズレてしまい、
オシッコもまっすぐ前に出てくれず、斜めに出てしまいます。(↓おかあちゃん実家の庭にて)
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体はトイレ台の上に乗っているのに、オシッコだけが外に出てしまったり、
チョビのあんよにかかってしまったりすることが多くなりました。

でも、肛門ちゃまが腫れたときと同じで、
痛みはなかったようなので、それだけは本当に救いでした。

そして、ほぼ同時くらいに背中も大きく腫れてきました。
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写真ではちょっと分かりづらいですが、
腫れているところのチョビ毛がちょっと盛り上がってます。

背中の腫れは平べったく大きく腫れ、赤くて痛々しく見えました。
実際に触るとチョビもめっちゃ嫌がったので、痛かったんだと思います(涙)。

そして、頭のてっぺんも腫れてきてしまいました。
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写真ではちょっと分かりづらいですが、
チョビ頭のてっぺんに、タンコブができたようにボコボコ腫れています(涙)。

体のあちこちが腫れてきてしまったので、
シャンプーもブラッシングも、撫でることさえもかなり難しくなり、
チョビの体調を見ながら、タオルなどで優しく拭いたり、
チョビを撫でるとき&抱っこするとき&ベッドの上で寝返りさせるときなど、
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チョビに触れるときは、腫れたところに刺激&負担が掛からないよう、
気をつける毎日でした。

少しでも、これ以上腫れが大きくならないように・・・と思いながら。
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リンパ腫は、どこに悪さをするのか予測不能だったので、
次はどこが腫れてくるのか・・・不安いっぱいで怖い毎日でした。


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by uchi-mame | 2016-08-05 21:15 | 闘病記 | Comments(2)

大好きな肛門ちゃま

チョビの肛門ちゃまは、いつでもどこでも丸見えだけど、
むちゃくちゃ綺麗で可愛いくて、おかあちゃんは大好きだなのダーーーっ!
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この肛門ちゃまを眺めながら歩く散歩が、本当に大好きだった。

その大好きな肛門ちゃまが、
9月半ば頃から、ボコボコと腫れてきてしまいました。

肛門腺があるので汚れやすく、炎症を起こして腫れることもあるらしいけど、
肛門腺は溜まってないし、炎症も起こしていないってことで、
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細胞を採って検査してもらったところ、
やっぱり、結果は予想してた通り 「がん細胞」 でした。

リンパ腫って、こんなところにも悪さをするんですね・・・(涙)。

腫れは大きくなっていく可能性があり、
また、擦れて潰れて出血することもあるとのこと。
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治療法としては、ステロイド系の薬を飲むか塗るかで、  
とりあえず、ステロイドと抗生物質が入った塗り薬を処方してもらいました。
患部に塗ることで血管に入っていくタイプの薬だそうです。

しかし、塗ってはみたものの、腫れはなかなか引いてくれず、
見るのも可哀そうなくらいボコボコに・・・(涙)。

チョビの病気は、体温を計るのも大事なこと。
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ワンコの体温は、肛門ちゃまに体温計をプスッと入れて計るんだけど、
おかあちゃんでは、その穴がどこなのか分かりづらいほど腫れてしまって・・・。

でも、どんなに酷く腫れても痛みはなかったみたい。
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ウ〇チも痛がらずに普通に発射してたから・・・それだけが本当に救いでした。

たとえ、どんな形になっても&みにくい肛門ちゃまになっても、
おかあちゃんにとって、「可愛らしい肛門ちゃま」 に変わりはありません! 
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なので、ウ〇チを発射するたびに水洗いし、
乾いたやわらかい布で優しく拭いたあと、ベビーパウダーをパフパフ!

ボコボコに腫れてしまった部分を、
いつも綺麗で清潔でいられるよう心掛けていました。

しかし、その後も肛門ちゃまの腫れは引くことなく、腫れていく一方でした(涙)。


チョビと一緒に頑張ってきた闘病生活、カテゴリ 「闘病記」 にまとめました。
by uchi-mame | 2016-07-30 20:35 | 闘病記 | Comments(4)

いつもと変わらない毎日

チョビ家地方に戻ってからのチョビ姉さんは、
体調もそんなに悪くなることもなく、
いつもと何も変わらない 「普通の毎日」 を過ごしていました。
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「いつもと何も変わらない・・・」 って言ったけど、
病気になる前みたいに、おもちゃをバンバン振り回して遊んだり、
キャッキャッと走り回ることは、もうありませんでした。

でも、たとえ短い時間でも、朝夕しっかりと散歩に行ってたし。
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たとえ量は少なくても、朝夕しっかりとフード&オヤツも食べてたし。
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ゆったりと時間が流れる、
そんな穏やかな毎日をのんび~りと過ごしていました。

動物病院へも、急変さえしなければ行くこともなく、
薬が無くなったら、もらいに行くついでに診察してもらってたくらいだったしね。

そして・・・

おかあちゃんの目の前で、
落ち着いて気持ち良さそうに寝ているチョビを見ながら、
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「いつまでも、この幸せな日々が続きますように・・・」 と強く願う毎日でした。

ねっ?
チョビったら、めっちゃ気持ち良さそうに寝てるでしょ?
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半開きの目がちょっと怖いけど(笑)、気持ちよく寝ている証拠です♪


チョビと一緒に頑張ってきた闘病生活、カテゴリ 「闘病記」 にまとめました。
by uchi-mame | 2016-07-10 20:31 | 闘病記 | Comments(8)

「余命」

チョビが 「ステージⅤのリンパ腫に侵されている」 と先生に告げられたとき、
いちばん聞きたくなかった&知りたくなかったことがあります。

それは、「余命」 です。

チョビと同じような病気が見つかって、
家族の方に、すぐに 「余命宣告」 をする先生もいるけど、
チョビを診てくれた先生方は、チョビの 「余命」 は分かっていたと思うけど、
誰ひとりとして告げる方はいらっしゃいませんでした。
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それは、おかあちゃんにとってはめっちゃ有難いことでした。

「余命」 を知らないでいると、
ある日突然、チョビとの悲しい別れがやって来るかもしれないという不安は、
たしかにありました。

でも、「余命」 を知ってしまったら、
その日が近づいてくるにつれ怖くて堪らず、おかしくなってしまいそうだったから・・・。
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「余命」 のことばかり考えてしまって、
チョビとの大切な毎日を楽しく過ごしていけないと思ったから・・・。

だから、先のことなんて関係ない。
いまこのときを1日でも長く続けていけるように、
チョビと楽しい思い出をいっぱい作りながら過ごしていきたい!
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そう思ったから、「余命」 だけは絶対に知りたくありませんでした。

でも、「余命を知る」 ことも、とっても大事なことですよね。

しっかりと 「余命」 を聞いて向き合って、
その日以上に長生きすることを目標として頑張っていく方もいると思います。
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おかあちゃんには、その勇気がなかっただけです・・・ごめんなさい。

先生方も、おかあちゃんと全く同じ気持ちだったようです。

チョビの体調が悪くなっても前向きに明るく接してくれ、
チョビにたくさんの言葉を掛けながら、診察&治療をしてくれました。
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そんな優しい先生方に、
チョビもおかあちゃんも、元気と勇気をいーっぱいもらいました。
頑張って生きていくチカラをいーっぱいもらいました。

おかあちゃんは、めちゃくちゃ心配性で弱い人間だから、
チョビの 「余命」 を知ったら何もできなくなり、ダメになっていたと思います。

先のことばかり考えては怖くなり、
泣いてばかりの毎日になっていたと思います。
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なので、チョビやおかあちゃんたちに気遣いながら、
「余命」 のことは一切考えず、懸命に治療してくれた先生方には、
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。


今日は、コメント欄閉じますね・・・(ペコリ)。


チョビと一緒に頑張ってきた闘病生活、カテゴリ 「闘病記」 にまとめました。
by uchi-mame | 2016-07-08 22:55 | 闘病記