チョビの可愛い肉球くんです♪
・・・・・・・・・・・まっくろくろすけですねぇ(滝汗)。
でも、こんだけ汚れているってことは、いっぱい遊んできたという証拠なのです!
この8年間、気になるものには何でもちゃいちゃいしてきたチョビ。
肉球くんで触った感触で、
危険なものや安全なものなど、たくさんのことを学んできました。
それだけ、チョビの肉球くんはとても敏感な部分であり、
大切な役割りを持っているのです。
しかし! その肉球くんには苦手なものがあります。
それは、チョビが歩いているこの砂利道。
丸い玉砂利なら、気にせず歩いてくれるのですが、
ここの砂利はひとつひとつがめっちゃ尖がっているので、
歩くたびに肉球くんが悲鳴をあげます。
なので、ここを通るときのチョビは、
砂利のない端っこの細いコンクリートの上を器用に歩いていきます、トコトコと(笑)。
たまに、端っこを歩きすぎて壁にぶつかり、砂利道へはじき跳ばされちゃうことも。
そのときの肉球くんは、ビックリしてとっても痛そうに見えます(涙)。
でも、慌てて端っこに避難するチョビには、思わず笑ってしまったけどね~♪
先日の散歩では、
あまりにも痛くて歩くことができず、途中でフリーズしてしまったチョビ。
仕方なく、抱っこして砂利道を通過したこともありました。
「違う道を歩いたらいいんじゃないの?」 って感じですよね。
でも、「どうしても、この道を通ってあっちへ行きたいの!」 って、
チョビが言うもんだから・・・。
チョビの肉球くん、もうちょっと鍛えた方がいいのかしら?
「どうやって?」
それは・・・・・・おかあちゃんにも分からん(泣)。