冬の暖房、チョビ家は床暖が主流ですが、
チョビと2人だけで過ごす平日の昼間は、コタツを出しています。
チョビ姉さんは、コタツが大好きですからね~。

出してあげないと、なんだか可哀そうで・・・(笑)。
なので、毎朝掃除を済ませたあとにコタツをセッティングするんですが、
待ちきれないチョビ姉さんが、おかあちゃんの周りでソワソワしています(笑)。

「コタツを待ってるの?」 と聞くと、
「いや、そういうわけじゃ・・・」 って、照れながら目を逸らすチョビ姉さん(笑)。
コタツ布団をコロコロして広げ始めると、ちょっとずつ近付いて来ます。

天板を乗せると、さらに近付いて来ます。

「もう入ってもいい?」
うん、いいけど・・・。
チョビは、自力でコタツの中に入るのが得意じゃありません。
なので、ちょっと手伝ってあげます。

すると、頭を突っ込んでモゾモゾと入っていきます。
去年までは、電源ONになってないと絶対に入らなかったのに、
今年は待ちきれないみたいで、コタツの中が冷えてても入りたがります。

なんででしょうね~?
でも、その入っていく瞬間の肛門ちゃまがめっちゃ可愛くて・・・♪

「先に入って、暖めておくからね~」 って言っているように見えるのは、
おかあちゃんだけでしょうか?