ある展示会を観ようと思って、長岡市にある美術館まで行ったけど、
駐車場は満車で停められず、
美術館入口には、チケットを買うお客さんがズラズラズラ~。
駐車場が空くまで待つのもアレだし、
チケットを並んでまで買うのもアレだったので、今日は諦めることに。
でも、せっかくここまで来たのに、
このまま帰るのもアレなので(アレばっか)、
予定変更して、近くの会場で開催されてた 「錦鯉品評会」 を覗いてみることに。
錦鯉が 「長岡市の魚」 に制定されてから初めての国際大会だそうで、
全国&世界各地から、たくさんの錦鯉が出品されてました。
新潟県は、お米やお酒などの美味しいものだけでなく、
錦鯉も、めっちゃ有名なんですよ。
そして、新潟の錦鯉は世界中に広まっています。
みんな個性的な模様。
しかも、同じ模様の子は1匹もいない錦鯉は、見てるだけでも楽しめます♪
ちっちゃくても立派な錦鯉!(笑)
じつは、生き物大好きな私の父親も、いつからか錦鯉にハマッます。
試行錯誤しながら&失敗を何度も繰り返しては大切に育ててきた錦鯉は、
どの子もキラキラ輝いてて大きくて立派!
この子たちは、父親自慢の子供たちです。
(写真ヘタでスミマセン!)
そんなおじいちゃんの趣味で埋め尽くされた庭が大好きだったチョビ姉さん。
おじいちゃんに付き合ってクンクンしたり、
池を覗き込んでは、激しい食事中の錦鯉にビビったり(笑)。
逃げ腰です(汗笑)。
再び、池を覗き込んではビビる・・・を繰り返すチョビ姉さん。
やっぱり、逃げ腰です(笑)。
おじいちゃんにくっ付いて歩いてたチョビだけど、
おかあちゃんのことが気になって、覗き込むチョビ(笑)。
おじいちゃんの庭を楽しそうに歩いているチョビの写真を見ていると、
まるで昨日のことのように思えます。
もう二度と、この光景を見ることはできないんだね・・・(寂)。
チョビ?
おじいちゃんの庭にも、春ちゃん来たかな・・・?(泣)